初心者から一般的な奏法でお悩みの方、
プロフェッショナルを目指す方まで
他にはないクオリティーの高い奏法指導で
確実に上達へ導きます
当教室は、
日本ではほとんど教えられていない
世界一流ピアニストが使う奏法
(ショパンピアニズム)を学べるピアノ教室です。
ショパンピアニズムとは、
作曲家ショパンが考案した
ピアノの構造の仕組み、発声の仕組みに適した弾き方で、
初級レベルの曲から
難曲とされるショパンエチュードも
手や身体を楽に
真の美しい音色、美しい響きで弾けるようになります。
(ショパン以外の作曲家の曲ももちろん弾きやすくなります)
中級・上級者だけでなく、
初心者の方、小さなお子様も
世界一流ピアニストのような
美しい音色で弾けるようになります。
お子様(4・5歳)から大人の方まで
クラシック音楽を楽しく芸術的に深く学んで頂けます。
一般的な奏法でお悩みの方、
ショパンピアニズム(ロシアピアニズム)の
ピアニストたちが使うマル秘テクニックを学びたい方、
手や身体に負担が少ない奏法を学びたい方、
心地の良い美しい音色、美しい響きで弾けるようになりたい方、
将来はプロフェッショナルレベルまで弾けるようになりたい方、
音大やピアノ指導者、ピアニストを目指している方など、
本気で上達を目指す方に指導致します。
小学生 受賞者コンサート アクロス福岡シンフォニーホールにて
こんなピアノのお悩みありませんか?
・練習しても、レッスンに通っても思うように上達しない。
・ショパンエチュードなどの難易度の高い曲を弾くと手や腕の疲れや、痛みを感じる。
・海外ピアニストのような美しい音色、美しい響きで弾けない。
・速い曲が弾けない。
・指が思うように動かない。
・ミスタッチが多い。跳躍が苦手。
・読譜が苦手。
・手が小さいなど。
ピアノを練習しても上手く弾けない、
努力を重ねても思うように上達しないのは
練習不足?それとも
生まれつきの才能でしょうか?
いえいえ。
それは、
正しい基礎を学んでいない。
ピアノの構造に適した合理的な
手や身体の使い方で弾いていないから。
決して練習不足や才能が無いからではありません。
実は、日本で皆様が学ばれている一般的な奏法は、
ショパンが生まれる前の古い楽器の弾き方であり、
現代のピアノの構造に適した奏法ではありません。
・卵の形の手で弾いていませんか?
・指を上げ下げして弾いていませんか?
・指の関節を固めて弾いていませんか?
・チェルニーが終了したら、ショパンエチュードに進めると思っていませんか?
・ハノン等で指の独立、指の強化のための練習を毎日していませんか?
当スクールの奏法指導について
皆様は
世界トップピアニストが使う奏法と、
日本で一般的に習う奏法は、
基礎から全く違うことをご存じですか?
驚かれるでしょうが、
実は世界のトップピアニストは、
日本で普通に教えられているピアノの弾き方とは全く違う
手の使い方、身体の使い方でピアノを弾いています。
ドの一音を鳴らすだけでも、
一般的な奏法の打鍵の仕方とは、
手や身体の筋肉の使う場所、指の動かし方が全く違います。
指の関節を固めて、指の上げ下げでは弾きません。
当スクールで学べるピアノ奏法は、
作曲家ショパンが考案した現代ピアノ奏法で、
グリゴリー・ソコロフ、
マルタ・アルゲリッチ、
セルゲイ・ババヤン、
ダン・タイ・ソン、
ラン・ラン、
ダニール・トリフォノフなど
世界トップピアニストたちが使う最新かつ主流の奏法です。
日本では、この奏法を習得しているピアニスト、ピアノ講師がとても少なく、
ほとんど広まっていないため、知らない人が多いと思いますが、
確実にピアノが最短で上達できる、
手や身体に負担が少なく、心地の良い美しい音色が奏でられる、
聴き手も弾き手も、美しく心地よい音色により、
心や身体が癒され、頭が良くなるピアノ奏法です。
もし、自分の演奏に限界を感じている、
練習に行き詰まりを感じている
または、
お子様のピアノが伸び悩んでいてお困りの方は
当スクールにご相談ください。
もちろん、初心者のお子様から大人の方も大歓迎です。
チャイコフスキー国際ピアノコンクール優勝の
ダニール・トリフォノフ
ショパンピアニズム、ロシアピアニズムを学ぶメリット
〇指や腕の疲れや痛みを感じずに弾けるようになる
〇世界一流ピアニストレベルの美しい音色、美しい響きでピアノを奏でることができる
〇表現の幅が広がる
〇音楽ホール全体に美しく響く
〇数日練習しなくても演奏力が衰えない
〇リズム練習などの不要な練習がいらない
〇歳を重ねても弾くことができる
〇小さな手でも弾きやすい
〇難易度の高い曲、速い曲も弾きやすくなる
〇スムーズに上達できる
〇美しい音色を奏でることで、弾き手、聴き手の心、身体を癒すことができる。
全身、耳、脳を使って演奏するので頭が良くなる。
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